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採用情報 社員インタビュー
社員インタビュー
社員インタビュー1
平成27年4月入社
総務部 K & H
真面目に、和気あいあい。
社員旅行で行ったハワイ。とても楽しかったです!
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Q1
入社の決め手を教えてください
H:事務の仕事を探していて、家からの距離が近かったことと、土日、祝日が休みという条件が自分に合っていたので応募しました。最初に受けたのがこの会社で、採用してもらえたので入社を決めました。
K:正社員の仕事を探していて、事務職で土日が休日であること、あとは家から近くて通いやすいということもあり応募しました。
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Q2
今の仕事内容を教えてください
H:現場の日報作成や写真の管理などを行っています。水道のメーター交換の業務もあり、交換したメーターの写真のチェックも行います。当社は緊急漏水修理も行うので、その補助もしています。漏水修理は相模原市の水道局の管轄内で複数の会社による当番制になっていて、当社が当番の日に漏水が発生したら、緊急で対応します。
K:Hさんと分担して日報作成と写真の管理をしています。一つの現場を担当したら、その工事が終わるまで日報と写真の管理を行います。前日の現場の遂行内容を日報にまとめるのですが、当日の夕方に電話などで内容を聞いて日報をまとめることもあります。また、家を建てる時には水道局に給水の申請をしなければいけませんが、その申請の書類を作成して水道局に提出しに行くこともあります。徐々にですが、CADを使って申請時の図面も作成しています。
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Q3
仕事でやりがいを感じる時
H:入社した頃と比べると仕事が少しずつグレードアップしていることです。入社した当初はファイリングなど簡単な仕事から始まって、しばらくしてから写真管理の仕事を任せてもらいました。今では本管工事の日報作成などの仕事もやらせてもらえるようになりました。このように仕事を徐々に任せてもらっているので、頑張らなきゃいけないなと思っています。
K:入社した頃は指示された簡単な仕事をこなすという感じでしたが、2年目になって本管工事の日報の仕事を任された時です。会社の業務内容に直接的に関わる仕事をいただいたことでやりがいに繋がりました。
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Q4
嬉しかったエピソード
H:社員旅行でハワイ旅行に行ったことです。会社のホームページに写真を載せるからと社員の旅行の写真を頼まれていましたが、「写真を撮るのが上手いね」と褒められました。
業務上では、一つの現場を任されて、本管工事の日報作成の仕事をもらえた時も嬉しかったです。K:ハワイ旅行は本当に楽しかったです。あちこち回ってハワイを満喫しました。
業務上では、わからないことがあって上司に質問した時に「いいところに気付いたね」と言ってもらえたことです。それと、同期がいることです。Hさんが私より先に写真管理を行っていたので、写真管理のことは気軽に聞くこともできますし、お互いにわからないことを聞き合うこともできて仕事の効率がいいですし、やはり同期の存在は心強いです。 -
Q5
入社後の会社の印象、職場の雰囲気
H:会社内の人には恵まれていると思います。お昼ごはんも世間話をしながら和やかなムードで食べています。時には仕事の相談をしたり、世代を超えてたわいもない話をしたりして、楽しくお昼休みを過ごしています。
K:入社した時は親世代の方や年上の方が多かったのですが、皆さんいい方で人間関係に悩むということもなかったです。職人さん達の中には寡黙な雰囲気な方もいますが、慣れてくると話しかけてくれたりします。
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Q6
将来の目標、夢
H:今はわからないこともまだまだありますが、工事の内容をもっと覚えたいです。
K:そうですね。私も工事の内容をもっと把握して、ゆくゆくは何でも一人でこなせるようになりたいです。
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Q7
就活生へのメッセージ
H:面接は緊張するかもしれませんが、私は和やかな雰囲気のおかげもあって、リラックスして臨むことができました。皆さんも頑張ってください。
K:正社員での採用となるとハードルが高いと思うかもしれません。私も面接の時最初は身構えていましたが、実際には思っていたほど堅苦しくなく、楽しく世間話をするような感じでした。気負わずにチャレンジしてみてください。
社員インタビュー2
平成22年3月入社
本管部 M
仕事も私生活も充実、折本設備期待の若手Y & M。
市民の皆様のためにインフラを整えます。
毎日やりがいを感じています。
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Q1
入社の決め手を教えてください
手に職をつけて職人になりたいと考えていたのですが、高校に来る求人が遠方のものばかりでした。そんな時、相模原市内の折本設備の求人を見つけて、家から比較的近かったので応募しました。
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Q2
今の仕事内容を教えてください
水道の本管工事をしています。本管とは給水場から家の前まで水を運ぶための道路に敷設する水道管のことで、自分で現場を持つと、水道局に行って打ち合わせをすることもあります。昨年1年間は漏水部配属でした。漏水部では水漏れ修理の緊急対応をしていたので本当にいろいろと勉強になり、その経験が今、本管部でも活かせています。
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Q3
仕事でやりがいを感じる時
やりがいは毎日感じています。例えば、その日は比較的簡単な仕事だったら、『一つの作業を速くして量をたくさんやる』、難しい仕事だったら『いかにきれいに仕上げるか』とか、1日のはじまりに自分のモチベーションを高めるようにしています。
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Q4
嬉しかったエピソード
入社して本管部に入った当初は何をしていいかわからなくて、かと言って皆がそれぞれ仕事に集中しているので、直接仕事を教えてもらう状況でもありませんでした。とにかく先輩の動きを見て、「この作業の時はこの道具を使うんだな」とか考えながら、必死に覚えようとしいていました。入社して4か月くらい経った頃、ある作業をやらせてもらえることになって、その時は本当に嬉しかったです。当時、厳しい上司がいて毎日怒られてばかりいましたが、今思うとその経験があったからこそ、早く一人前になれた気がします。飲み会の席で「よくやってくれてるよ」と言われた時は、認めてもらえていたんだと嬉しかったです。
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Q5
入社後の会社の印象、職場の雰囲気
入社した時の会社の印象は"暗い"と思いました。出社しても誰もお喋りをしていなくて。でも、今思うと学校と職場を比較していたんだと思います。学生と社会人の違いを当時わかっていなかったというか・・今は自分も社会人仕様になりました。
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Q6
将来の目標、夢
折本設備で定年までお世話になって、老後は親の実家がある沖縄でゆったりと暮らすことです。もちろん、この会社にいる間はスキルアップを目指し続けます。
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Q7
就活生へのメッセージ
手に職をつけることで、自分に自信を持つことができる仕事だし、技術が上がるにつれて給料も上がっていくので、頑張りがいがあるし、やりがいに繋がります。やる気さえあればなんとかなる職場なので、若い人にはぜひどんどん来てほしいです。
社員インタビュー3
平成7年7月入社
設置部・課長 S
現場中核で主力を担う中堅、次世代リーダーW & S。
達成感の積み重ねが大きな満足感・やりがいに。
興味があれば、ぜひチャレンジを!
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Q1
入社の決め手を教えてください
入社する前は、家がガス工事を営んでいたこともあってガスの仕事をしていましたが、ガスよりも水道の方に興味があり、折本設備に応募しました。同じような配管に思えるかもしれませんが、ガスは入るだけですけど、水道は給水と排水があって面白いです。あと、家から比較的近いことも魅力でした。
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Q2
今の仕事内容を教えてください
一般住宅の屋内配管工事を担当しています。住宅内の給水管と排水管を設置する工事です。 入社したころは親方について仕事をして色々覚えて、4年目から自分が親方の立場になって現場を任されるようになりました。戸建1軒あたり工期は3か月ぐらいです。
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Q3
仕事でやりがいを感じる時
自分が配管工事をした家が完成した時です。実際にそこに人が住むことを考えると、何とも言えない達成感が得られます。そうして積み重ねる達成感が、大きな満足感ややりがいへとつながっていくのも、この仕事のいいところとです。
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Q4
嬉しかったエピソード
やっぱり親方に褒められた時ですね。と言っても、言葉で褒められるわけでなく、親方に配管を「やってみろ」と言われて、ダメだと自分の作業した後にやり直しが入るんですけど、何も手直しがない時は「上手くできたんだな」と嬉しく思いました。一緒に仕事をしている時は気づかなかったけど、自分で現場を親方として仕事をするようになって、初めて親方の存在はありがたいと思いました。
あと、福利厚生面では社員旅行で海外旅行に行かせてもらえることです。僕は結婚した年がちょうど社員旅行の年だったので、新婚旅行も会社にお世話になりました。勤続20年の年には北海道旅行もプレゼントしてもらい、妻の両親を連れていき、喜んでもらえました。 -
Q5
入社後の会社の印象、職場の雰囲気
入社当初は怖そうな人が多い印象でしたが、当時の社長(現会長)が現場から帰ってくると「どうだ?」と気さくに声をかけてくれたりして、馴染んでいけました。大手ゼネコンなどは、社長との距離が遠いと思いますが、この会社は社長や会長との距離が近いこともよいところだと思います。今も現場では仕事中は皆仕事に集中しているので無駄話はしないですが、休憩になるとみんなでバカ話などもして、和気あいあいとやっています。
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Q6
将来の目標、夢
折本設備が神奈川や東京だけでなくて、関東、ゆくゆくは日本全国に知ってもらえるようにしていくことです。
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Q7
就活生へのメッセージ
興味があればチャレンジして欲しい。職人は外仕事で厳しいイメージがあるかもしれないけれど、日々やりがいを感じられる、素晴らしい仕事です。ぜひ飛び込んできてください。